ロリポップ マネージドクラウドの使用方法に関して

1.プロジェクトで使用するランタイム環境を選択する

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2.プロジェクトに必要な情報を入れる

  • 今回はNext.jsのアプリケーションをデプロイするので、node.jsを選びます。
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プロジェクトドメイン

使用したいドメイン名を入力します。すでに独自ドメインを持っている場合には「お持ちのドメインを利用する場合はこちら」をクリックして設定します。

プロジェクト名

プロジェクトがわかりやすい名前にします。入力名は任意です。

データベースパスワード

MySQLのデータベースが作成されるため、接続情報であるデータベースパスワードをここで設定します。

3,お支払い情報の入力

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プロジェクトに対するお支払い情報を入力します。

次へのボタンをクリックするとプロジェクトが作成されます。

プロジェクトが作成されると、「ダッシュボード」→「プロジェクト」から先ほど作成されたプロジェクトの情報を確認することができます。「SSH / SFTP」や「データベース」に接続する情報はここから確認できます。

SSH接続について

SSH接続は公開鍵認証のみ接続が許可されます。

デフォルトで作成できるロリポップ側で用意された、共通鍵・秘密鍵の作成については、パスフレーズが設定されていないため危険ですので、Opensshのssh-keygenコマンドを作成してキーペアを作成していきます。

筆者の環境は「macOS Sonoma v14.5」時点での環境設定になるので、記事があまりにも古い場合には、別の記事を参照するようにしてください(2024/08/02現在)。

1.コマンドラインツールを開く

「ターミナル」アプリケーションを開きます。

/Users/<ユーザー名>/.sshにcdコマンドで移動します。

.sshディレクトリがない場合にはmkdirコマンドを使用して、「.ssh」ディレクトリを作成してください

$ cd /Users/<user_name>/.ssh

# .sshディレクトリが存在しない場合
$ cd /Users/<user_name>
$ mkdire .ssh

2. .sshディレクトリへ移動

先ほど、.sshディレクトリを作成した方は「ターミナル」を使用して「.ssh」ディレクトリに移動します。

すでに.sshディレクトリに移動している方はこの手順は無視してください。

$ cd .ssh

2. ssh-keygenコマンドを使用してキーペアを作成

共通鍵と秘密鍵のキーペアを作成します。

共通鍵は<key_name>.pub、秘密鍵は<key_name>というファイル名で作成されます。

$ ssh-keygen -t ed25519 -m PEM -C ''
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~/.ssh $ ssh-keygen -t ed25519 -m PEM -C ''
Generating public/private ed25519 key pair.
Enter file in which to save the key (/Users/user_name/.ssh/id_ed25519): ed25519
Enter passphrase (empty for no passphrase):
Enter same passphrase again:
Your identification has been saved in ed25519
Your public key has been saved in ed25519.pub
The key fingerprint is:
SHA256:
The key's randomart image is:
+--[ED25519 256]--+
|      ....+..+o. |
|       ..o.o .=..|
|        + .. ..oo|
|       . o o.. .*|
|        S + Bo.=B|
|         . =.*=B=|
|            o.*oO|
|            .o o+|
|            E..  |
+----[SHA256]-----+

上記のようにコマンド入力をすると、いくつか質問されますので、設定したい値を入力していきます

Enter file in which to save the key (/Users/yoshihiko_sugiyama/.ssh/id_ed25519):

この質問は鍵の名前をどのようにするのかを聞いています。上記の例では「ed25519」と入力されているため、共通鍵は「ed25519.pub」、秘密鍵は「ed25519」という名前で生成されています。

Enter passphrase (empty for no passphrase):

この質問はパスフレーズを聞かれます。パスフレーズはできるだけ長い値を使用するようにしてください。また、このパスフレーズはssh接続をする際に必ず必要になりますので、必ずメモを取るようにしましょう。

Enter same passphrase again:

先ほど入力したパスフレーズをもう一度入力します。

3.configファイルの作成・編集

次にssh接続をする際に、秘密鍵がどこにあるのか、どこに接続するのかを設定するファイルを作成します。

Host <host_name>
  HostName <host_name>
  IdentityFile <private_key_uri>
  Port <port_number>
  User <ssh_user_name>

上記の設定をconfigファイルに記述します。

どの情報をどこに入れるかは下記の図と説明を参考にしてください

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host_nameには「SSH / SFTP」の「ホスト名」を入力してください

private_key_uriには秘密鍵が格納されているファイルパスを入力してください。上記の例、環境をそろえた場合には「~/.ssh/ed25519」でファイルパスを記述することができます。

port_numberには「SSH / SFTP」の「ポート」の数字を入力してください。SSHのウェルノウンポートは「22」なので、デフォルトだとそのように設定されています。

ssh_user_nameには「SSH / SFTP」の「ユーザー名」を入力してください。

4.サーバーに公開鍵をアップロードする

「公開鍵」をサーバーにアップロードします。先ほどの画像の「公開鍵を追加」をクリックして次の画面に進みます。alt text

上記の画面に進むと「公開鍵を追加する」ボタンがあるので、「公開鍵の登録名」と「公開鍵の登録」に適切な情報を入れてボタンを押して登録します。

公開鍵の登録名

アルファベットと数字、一部特殊文字を使用して任意の名前をつけます。ここの部分は自由に入力してください。

公開鍵を入力

先ほど作成した<key_name>.pubの名前のファイルを.sshディレクトリから開いて、中にある文字をコピーして貼り付けます。下記の例のような文字列になります。

# 公開鍵の例
ssh-ed25519 AAAAC3NzaC1lZDI1NTE5AAAAIFy7eZkdmW4m3SjbHnxyEvXWxdEhHXlEXtYWmMHU2Yal

入力が終わると「SSH公開鍵一覧」に先ほど登録された鍵情報が出れば準備は完了になります。完了になります。alt text

5.SSH接続

「ターミナル」アプリケーションを開きます。

先ほどのプロジェクトの設定などが書かれている画面に戻り、「SSH / SFTP」の情報が書かれた画面を表示します。

「SSHコマンド」のコマンドをコピーして、「ターミナル」に貼り付けてエンターを押します。

sshコマンドの意味は以下の通りになります

$ ssh -p <port_number> <user_name>@<host_name>

$-p$オプションはポート番号をその後に記載するという意味のオプションになります。

接続しようとすると、初回接続時にfingerprintを聞かれるので、「SSH公開鍵一覧」のFingerPrintのところに書いてある値と見比べて、正しければ進ようにしましょう。

また、確認が終わるとキーペアを作成するときに入力した「パスフレーズ」を聞かれるので、入力しEnterを押しましょう。

正しく情報が入力されていれば、接続してターミナルから仮想サーバーや物理サーバーを動かすことができます。