お久しぶりです。
しばらく投稿ができませんでしたが、サイトの作成やWebアプリの作成などの発注が来てしまったため、しばらく投稿をお休みしていました。ですが、ひと段落ついた(まだ数件の案件を抱えてはいる状態)ので久しぶりに投稿をしようと思います。
久しぶりの投稿なので、最近触れていたWSLについて少しお話でもしようかと思います。
WSLとは、Windwos上でもLinuxのディストリビューションを動かすことができるというものです。サーバを構築する上ではLinuxを使う機会があるかと思いますので、しばらくはそこで使える設定、コマンド、ソフトウェアの入れ方について解説していきたいかと思います。また、Markdown形式でまとめたものをそのまま上げるだけなので、そのままコピペでもしていただければ、マニュアル的に使用できるのでそのように使用していただくのも良いかと思います。
nodejs のセットアップについて(Ubuntu)
– Ubuntu 22.04.3 LTS
– 2024/01/18
デフォルトの Ubuntu ではバージョンの古い nodejs を使用することになるため, nodejs のバージョン管理である「n」を使用することにより, 最新版で複数の nodejs を実行できる環境を作成することを目的で環境を作成する。
1.Ubuntu を使用して, まずは古いバージョンの nodejs と npm を入れます。
$ sudo apt install -y nodejs npm
– -y オプションはすべての質問に(yes)と答えるオプションとなっており, インストールしても良いかとコンソールで聞かれるので, それをすべて省略するために必要なコマンドとなっています。
2.次にバージョン管理「n」のインストールをします。
$ sudo npm install n -g
– バージョン管理「n」をインストールしたら, 次に LTS 版の nodejs を入れていきます。
$ sudo n stable
3.最初にインストールした nodejs と npm を削除し, ターミナルを再起動します。
$ sudo apt purge -y nodejs npm
$ exec $SHELL -l
4.最後に, n でバージョン管理している nodejs が「node」コマンドで動くかどうかを検証します。
$ node -V
– 正常に node のバージョンが表示されたら終了です。