Vercel を使ったデプロイで詰まった話

こんにちは! 今回は筆者が Vercel で GitHub にプロジェクトを push した際に、自動デプロイがうまくできなかったので、そこのエラーについて調べたことをまとめようと思います。

症状

Vercel 上にて、自動デプロイが走っていなかったため、手動で main ブランチの最新コミットをデプロイしようとしたところ、エラーメッセージで「Deployment request did not have a git author with access to the project」というメッセージが出てきてしまったので、その解決策をメモとして残しておきます。

原因

Vercel 公式ドキュメントのhttps://vercel.com/docs/deployments/git/vercel-for-github/ に書かれていました。 この部分を読むと、Collaborator のアクセス権限がないとプッシュされたコミットを自動的にデプロイできないようです。

つまり、Vercel に登録されているメールアドレスとローカルの git に登録されているメールアドレスが一致しないと、ユーザーが違うと認識されてしまうので、Push しても自動でビルドされないようです。

解決方法

今回はプロジェクトに一人しかアクセスする必要がないので、git のユーザーメールアドレスと、Vercel に登録されているメールアドレスを一致させます。(複数人でプロジェクトに push したい場合は、Collaborator を増やしてください。)

まず Vercel のダッシュボードに行き右上のユーザー情報が出せる状態にします。alt textスクリーンショットの右上に書かれているユーザー情報の登録メールアドレスを確認して、次にターミナルを開きます。git が入っていることを確認して、次のようなコマンドを入力します。

$ git config --global user.email [登録されているメールアドレス]

設定が完了すれば、push したときに Vercel 側が認証されたユーザーからの push と認識できるので、自動デプロイが始まります。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。